12月に入ると何事にも気忙しい毎日。
どんどん日暮れが早くなり、5時が来ると真っ暗。
いつもお世話になっている方々と、
『茜庵』さんで一息くつろぎタイム。お抹茶を頂いて来ました。
塩味の梅こぶ茶の後、甘いお菓子を頂きました。
芭蕉の俳句をもとに作られたお菓子だそうです。
『何にこの師走の市に行く烏 』
ゆず味の和菓子…
カラスの顔がゆずの皮で描かれていました。
ほっこり…
後は温かいゆず湯でおしまい。
寒波到来の日々ですが、午後の暖かい日差しが心地よかったです。
1月、2月、3月、、、
早くも春のお菓子が楽しみになりました。